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YK-0001 オオヨシキリ

体色は褐色で地味だが、鳴き声はやかましい。日本には、繁殖のため初夏に渡ってくる。
カッコウの托卵の対象となる場合がある。名前の由来は、「ヨシを切り割いて中にいる虫を
捕らえる」ということらしい。

基本情報
体長 未測定
観察都道府県 オオヨシキリ分布
撮影月(赤字) 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10、11、12
レッドデータ 絶滅危惧II類:東京都、神奈川県
準絶滅危惧種:山形県、福島県、千葉県、滋賀県、大阪府、
                    山口県、高知県、福島県
同定の自信度 ★★★★★

過去の記録
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2022年

低木にとまって鳴いていた(2022年5月下旬@千葉)。
オオヨシキリの囀り4


今日のヨシオ(2022年5月下旬@千葉)。
オオヨシキリの囀り4


葦原でゴソゴソ(2022年6月上旬@東京)。
オオヨシキリの囀り4


2023年

今年のヨシオ(2023年5月中旬@千葉)。
オオヨシキリの囀り4


枝先で鳴いていた(2023年5月中旬@千葉)。
オオヨシキリの囀り4


個体I(2023年5月下旬@千葉)。
オオヨシキリの囀り4


2024年

他のオスとなきあっていた(2024年5月上旬@千葉)。
オオヨシキリの囀り4


今日も鳴いている(2024年5月中旬@千葉)。
オオヨシキリの囀り4


葦原に立つ小さな木にとまって囀っていた(2024年6月上旬@東京)。
オオヨシキリの囀り4


蓮田にたくさんの幼鳥がいた(2024年7月中旬@群馬)。
オオヨシキリ


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